不眠症

不眠症を薬で改善する場合、副作用は?

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不眠症改善副作用

不眠症を克服する為に生活習慣の改善方法や睡眠薬の種類や購入方法に関しては説明しましたが、不眠症をお薬で改善する場合、注意点や副作用はあるんでしょうか?
効果があるとは言え、お薬なので注意点や副作用を掲載していきます。

睡眠薬の副作用は強いの?

睡眠薬にも処方薬や市販薬のように種類があるので、種類によっても副作用は若干異なりますが、今回は処方薬として一般的なベンゾジアゼピン系および非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の主な副作用について掲載します。
副作用は下記の通りです。
・注意力、集中力、運動機能の低下
・眠気
・ふらつき
・頭痛
・倦怠感、脱力感
などがあります。
どんなお薬でも副作用があるように、睡眠薬にも副作用がありますが、医師の指導の元、用法容量を守れば癖になる、薬に依存してしまう事はありません。

睡眠薬を飲む時の注意点は?

睡眠薬には副作用以外にも注意点があるのでそちらもまとめていきます。

睡眠薬を飲む際注意が必要な人

妊娠中や授乳中は、お薬はできるだけ控えたほうが良いことは言うまでもありません。他にも高齢者の方や未成年の方は注意が必要なので医師の判断を仰ぎましょう。

睡眠薬を飲む際やってはいけない行動

睡眠薬を飲んだ後の車の運転をするのは危険ですので絶対に避けましょう。他にも高所作業などにも十分注意する必要があります。
基本的には睡眠薬を飲むタイミングは「就寝直前」を意識しましょう。

睡眠薬とアルコールの飲み合わせ

アルコールと睡眠薬の飲み合わせに関してはアルコールと睡眠薬を一緒に飲むと睡眠効果が強く出てしまう事があります。すべての睡眠薬の添付文書に「できるだけ飲酒は避けること」と書いてあり、併用すると催眠効果が強くなるだけでなく、副作用も強くなる場合があるので危険なので控えましょう。

睡眠薬と食事

睡眠薬を飲む際は食事のタイミングなども注意が必要です。夕食直後に飲むのは良くありません。胃腸に食べ物がある場合、薬の吸収が遅れ、催眠効果が十分発揮されないことがある為、夕食の後しばらくたってから服用するようにしましょう。眠る直前などに飲む事をおすすめします。

細かく注意点を上げたらキリがありませんが、睡眠薬は眠りやすくするお薬なので外出中などには服用しないようにするようにしましょう。また睡眠薬は基本的には医師の指導の元、毎日服用する事が原則です。「非ベンゾジアゼピン系」の場合は毎日服用ではなく、眠れない夜や夜中に目が覚めた時のみ飲む場合でも有効ですが、「ベンゾジアゼピン系」の場合は毎日服用するようにしましょう。

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